ICE-Tのリニューアル工事開始2013/12/15 18:14

 ニュルンベルク工場で12月よりICE-Tのリニューアル工事が開始された。今回工事の対象となるのは、411形1次車31編成と415形11編成で、2015年までに3000万ユーロを投じて行われる。工事内容は座席やカーペットの交換などの内装関係の他、無線LAN対応設備の設置などが予定されている。さらに、信号システムETCS対応設備も搭載される。この工事により1等席が2席増える予定である。
 さらに、411形Tz 1129編成では試験的にLED照明が使用され、食堂車も新しい内装となる。これらの結果は、ICE-Tに続いてリニューアル工事が予定されているICE 3に反映される予定である。

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